結果
GA4 (google analytics) と GTM (google tag manager) を使用して、notion blog の pv数 を表示できた。
※notion-blogでsvgはブラウザの拡大をしていけば詳細に見えますが、新しいタブで開くと崩れます。詳細な画像を表示したい場合は一番下↓のリンクからお願いします。
前提
- GAのGA4とUAの違い GA4が新しいのでGA4にする。
- GA4+GTM を使う方法
管理がし易いので、GTMを使う。netlifyのenvにはGTMだけ設定すれば良いということになる。
GTMの設定でGA4に飛ばすので、GTM→GA4 とGTMを経由することになる。
- メリット (参考)
- 一度GTMタグを設置すれば、タグの設定はGTM内で完結(ソースの書き換え不要)
- 広告タグなど他のタグも一元管理できる
- タグを公開する前にテストが可能
- メリット (参考)
GA4+GTM を使う方法
以下3つのサイトを見比べながら丁寧に読むと解決しました。
- GTMを使ったGA4の設定・移行方法を【はじめから丁寧に】解説!イベント設定の事例あり
- Next.js のサイトに Google Tag Manager 経由でGoogle Analytics(GA4)を導入する
- Next.js で GTM + GA4を利用する
UAの記事(古い)
- notion-blogに入れるという記事。Notion Blog に Google Analytics を追加する (oikawa.dev) UAの方法
- next.jsにGA4を入れる詳しい解説https://fwywd.com/tech/next-ga-pv UAの方法【Next.js】Next.jsにGoogle Analyticsを導入する方法、(クリックイベントの方法など)
- GAの発行手順https://blog.hubspot.jp/marketing/how-to-install-ga4 まずはプレビューサイトに設定してみた。
サイトにアクセスし、リアルタイムユーザーが1となっていれば正しく計測されています。計測開始までに48時間ほどかかる場合があるため、計測結果が表示されていなければ、設定から48時間経過後に再確認してみましょう。
3日待ったが、計測されていなかったOTL
(→上記のGAxGTMの方法で、リアルタイムにすぐに反映された。
数日待つようなことは、サイトがすごく思い場合など稀らしい。)
GA4の使い方
流入元の確認
レポート→ライブラリ→ライフサイクルを公開にして→トラフィック獲得を見る。
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